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中秋の名月と天下分け目の戦い

さわやかな秋風が吹く頃、先日9月15日は「中秋の名月」でしたね。

台風のシーズンでしたが、皆さん今年は美しい満月を見ること出来ましたか?

月見団子や里芋、ススキなど月へのお供え物と共に楽しんだ方もいらっしゃるかと思います。

 

私は、仕事終わりに中秋の名月を堪能することが出来ました!

どこだと思いますか?

 

秋夜の佐川美術館

 

 

満月が水庭に映り込んで、幻想的な雰囲気が生まれていました。ふふ。職員の特権ですね!

この景色を見て、仕事モードでざわついていた気持ちがすーっと落ち着いていきました。

 

そして満月を見ながら、過去に思いを馳せてみました。

長い歴史を振り返ると、ちょうど安土桃山時代の慶長5年9月15日は、天下分け目の「関が原の戦い」が近江(滋賀)-美濃(岐阜)間で行われた時になります。まさに戦国時代の中心地であった滋賀を語る上で欠かせない歴史の1コマですよね!早朝から数時間で勝敗の決まった合戦であり、同時に戦国時代の終焉へ急速に向かった一戦でもありました。

 

その夜、徳川家康と石田三成は、どんな思いで中秋の名月を愛でたのでしょうか?

 

 

※でも旧暦でいう9月15日は西暦1600年10月21日ですよね。