

開催期間:
2008年04月01日(火)~2008年06月29日(日)
アレクサンダー大王の東征、絹と西方の貴重な文物を携えた交易、チンギス・ハンの世界帝国時代、チムールやバーブルといった英雄たちによるイスラムの隆盛、現在、その舞台となった西アジアから中央アジアは<東西文明の十字路>と称せられます。 平山郁夫先生は自らのメインテーマとする《仏教伝来》の道のみならず、幾多の文明が隆盛し文物が行き交ったこの地を重要視され、度重なるスケッチ取材を敢行し、多くの作品を描かれております。 本展では、ペルシャやイラン、現在のウズベキスタンから中国・新疆ウイグル自治区へといたる歴史遺産や彼の地の人々を描いた作品、65点を公開いたします。