企画展

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「平山郁夫が描く比叡山延暦寺」、「特別公開≪国宝・梵鐘≫」

開催期間:
2008年12月16日(火)~2009年01月18日(日)

延暦7(788)年に伝教大師最澄によって開山された比叡山延暦寺は、天台密教の聖地として発展するとともに円仁、法然、親鸞、道元、日蓮、一遍など多くの名僧を輩出し、日本仏教の発展に大きく寄与してきました。
京都と滋賀にまたがる広大な寺域は、根本中堂を中心とした東塔地区、転法輪堂(釈迦堂)のある西塔地区、円仁ゆかりの根本如法堂が中核をなす横川地区の三塔域からなり、その周囲約100キロにもおよび散在する諸堂塔を併せたこの堂塔は、1994年には世界文化遺産として登録されました。
本展では仏教の興隆と伝播の道を自らの画業に求め続ける平山郁夫先生の作品の中から第83回院展出品作≪木間の釈迦堂≫をはじめとする比叡山や湖国滋賀を描いた作品に加え、当館所蔵で延暦寺西塔ゆかりの国宝・梵鐘を合わせた21点により、荘麗な伽藍を擁した天台の名刹を巡ります。

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