樂吉左衞門館

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開館3周年記念 吉左衞門ベストセレクション展

開催期間:
2010年03月20日(土)~2010年08月29日(日)

樂吉左衞門館開館3周年を記念し制作された新作4点と、所蔵コレクションの中から2000年以降に制作された作品を選りすぐり、現在進行形の樂吉左衞門作品の魅力を紹介いたします。





左から《焼貫黒樂茶碗》、《黒樂茶碗》、《焼貫黒樂茶碗》〈br〉
いずれも2009年秋に制作された新作

吉左衞門X LOUBIGNAC の空の下で
樂吉左衞門 フランスでの作陶 — 友人 アンドッシュ・プローデルと共に
Kichizaemon Raku XV en France avec mon ami Andoche Praudel

開催期間:
2010年09月04日(土)~2011年03月21日(月)

新たな出会い・第二回「吉左衞門X」展では、陶芸家 樂吉左衞門氏が400年来続く京都・樂家伝統の窯をはなれ、始めて海外・フランスで新たな制作に挑戦します。
吉左衛門氏は2007年以降、4年間にわたり毎夏、フランス南西部コレーズ地方Loubignac(ルビニャック)村に滞在、友人である陶芸家Andoche Praudel氏の陶房にて茶碗、花器、水指など多くの作品を制作しました。
「吉左衞門X」展では、2期、1年間にわたりそれら吉左衞門氏のフランス制作を紹介致します。今期・第二回「吉左衞門X」展では、それらの中から茶碗を中心に、友人Praudel氏の作品と共に展観いたします。フランス・リモージュの白土、地元ルビニャック村でPraudel氏が掘り出した赤土、スペインの黒土や、暖炉のクヌギ灰、Praudel氏が発見したフランスの鉱石、フランスの古い銀貨から作った釉薬など、楽しい冒険に満ちています。京都・樂家で焼かれる樂焼とは異なる土や釉薬、窯によって創りだされた吉左衞門作品の楽しく力強い魅力を皆様に感じていただきます。
なお、花器・水指などの作品については、次期・第三回「吉左衞門X」展として本展に引き続いて展示予定です。