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10/6 ミュージアムコンサート スイスとヨーロッパから珠玉の歌曲を
終了

2012年10月06日(土)~2012年10月06日(土)

ミュージアムコンサート スイスとヨーロッパから珠玉の歌曲を
日 時/2012年10月6日(土)14時〜
場 所/佐藤忠良館第4展示室
出演者/ダニエル・シュミート(ソプラノ)
加藤哲子(ピアノ)
出演者後援/Fondation SUISA 

スイス・ヨーロッパを拠点に演奏活動、指導を精力的に行っている2人の音楽家によるミュージアムコンサートを開催。 プログラムは、現代を生きる4人のスイス人の作曲家による歌曲を中心にフランス、ドイツの歌曲を交え、スイス人歌手のダニエル・シュミートが歌います。
歌曲の中には演劇的な要素もあり、動物をメインにしたユーモアのあるものから生と死をみつめた内容もあり多彩な構成となります。

ダニエル・シュミート ソプラノ
スイス人で母国語を伊語、仏語に持つ。コンサート、オペラ歌手。
ダニエル・シュミートはチューリッヒ音楽院にてチューリッヒオペラ専属歌手のラスツォロ・ポルガール(バス)に師事し、コンサートディプロマを取得後、アムステルダム音楽院教授のマーガレット・ホーニヒ、ルチア・セーラのもとで更に研鑽を積む。
リートのマスタークラスを、ヴォルフガング・ホルツマイヤー、ハルトムート・ヘルのもと受講。彼女の明瞭な声は指揮者からバッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、シューベルト、フォーレに定められていると評価される。オペラ公演では『魔笛』、『シンデレラ』、『月の世界』、『薬剤師』、『カンテリーナ』、『バスティアンとバスティエンヌ』、『奥様女中』、『電話』で主演を務める。 主要なリーダーアーベントはチューリッヒのトーンハレ、ヴィンタトゥーア市主催の夜の美術館シリーズ、また現代歌曲の演奏会や初演も精力的におこなっている。

加藤哲子 リートベグライター、コレペティトール
神戸出身。大阪音楽大学、アムステルダム音楽院卒業後、チューリッヒ音楽院にてリート伴奏法をハルトムート・ヘル、オペラコレペティションをチューリッヒオペラのコレペティトール、トーマス・グラボフスキーに師事しコンサートディプロマを最優秀成績で卒業する。音楽院在学中からカトリン・グラフ教授の声楽クラス、同学院のボーカルアンサンブル、オペラクラスの伴奏員を務める。2008年、2009年夏期シオン音楽講習会ではブリジット・バレー教授のマスタークラスの伴奏員を務める。2010年母校大阪音楽大学で伴奏理論の特別講義を行う。2011年カールスルーエ音楽大学の声楽コレペティトールとして試験の伴奏を担う。主要な歌曲リサイタルの依頼はアムステルダム・コンセルトヘボウ、チューリッヒ市役所ホール、ビュール音楽祭(スイス)、パリ・ブーランジェリートデュオコンクール(フランス国営ラジオ放送)、東京文化会館、チューリッヒ市シューベルティアーデ、ルツェルン文化ホール、土日基金ホール(アンカラ市)、メルシン国際音楽祭をはじめとする。現在、ヨーロッパを拠点に演奏活動、指導を精力的に行っている。