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春の日吉大社へ

だんだんと寒さが和らぎ春の気配がしてきましたね。

少し先駆けて春のニュースをお届けします!

毎年この時期に開催される湖国三大祭の一つ「山王祭」を知っていますか?滋賀県大津市の日吉大社で行われる春の風物詩として、大勢の地元民をはじめ観光客で賑わう、約1300年の歴史あるお祭りです。毎年3月の第一日曜に始まり、最大の見物である7基の神輿が揃う4月12日~15日を中心に、さまざまな祭礼が繰り広げられます。

 

迫力ある祭の様子

 

さて、今回はそんな日吉大社のレアスポットを紹介します。一つめは、お猿さんです!方除け・厄除けのご利益で信仰を集めている日吉大社は神の使いとして「神猿(まさる)」が知られています。日吉大社 西本宮の山王鳥居をくぐり先を進むと、お猿さんがいます。みんな手入れされていて、毛並みもふさふさで可愛らしいですよ~!実はお猿さんづくしの神社。さまざまな色のバリエーションある「神猿みくじ」や自分で猿の似顔絵を描く「まさる絵馬」など、友達や家族と一緒だとより一層楽しめます♪

 

二つめは東本宮の入口付近にある「連理の枝」です。

 

東本宮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

並んで成長した2本の木の枝の部分が一つに繋がっている状態で大変珍しいものになります。恋人や夫婦の結びつきが深くて仲むつまじいことを例えています。言葉の由来は中国・唐の詩人・白居易の『長恨歌』にあり、玄宗皇帝と楊貴妃が七夕の夜に愛を誓い合った言葉としてある「在天願作比翼鳥、在地願爲連理枝(天に在りては願わくは比翼の鳥と作り、地に在りては願わくは連理の枝と為らん)【現代語訳:天上では二羽一体で飛ぶ比翼の鳥に、地上では二本の枝がくっついた連理の枝になろう】」に基づいています。(『故事ことわざ辞典』より)

 

なんともロマンチック。

ぜひこのレアスポットへも大切な人とともに訪ねてみてはいかがでしょうか?

 

「連理の枝」